正月行事「どんど焼き」 [南信州飯田の風景]
明けましておめでとうございます って今日は何日
寝正月から抜け出せないずくなしたぬきです
今年飯田地方はいつになく晴れが続いたお正月でした
子供の頃お正月と言えば「初売り」と「どんど焼き」が楽しみでした
小学校の頃
お正月休みの仕上げに「どんど焼き」が有りました。
どんど焼きのおんべ
「おんべ」の写真は上郷にお住まいの「田舎もん」さんのホームページよりお借りしました。
田舎もんさんのホームページ「田舎のあれこれ」是非一度ご訪問下さい。
私が子供の頃は6日に子供達が正月飾りを集め
大人達が手伝っておんべを作りました
そして7日の早朝まだ暗いうちに火を付けました
じいちゃんが子供の頃は
他の地区のおんべから色々取ってきて
自分たちのおんべを大きくしたそうです
当然取られた方はとなるわけで
その予防策として寝ずの番をしたそうです
その時に先輩から色々教えて貰うのも楽しみだったそうです
何を教わったかはご想像にお任せしますが、ま~だいたいあんな事です
最近は子供が減ったり
大人の都合で
昔ながらのどんど焼きをしている地区は
少なくなってしまいました。
私の住む地区では
今年は10日に用意して
11日の早朝に火を付けます
竹がはじける音や
あちこちに見える他の地区のおんべの火
“おき”の上で焼くおもち等々
今から楽しみにしています
ブログ用に
写真もしっかり撮って来たいと思います
今日のゴロニャンは
新年のご挨拶です
でもしつこく写真を撮っていたら…
ちょっと怒っちゃいました
寝正月から抜け出せないずくなしたぬきです
今年飯田地方はいつになく晴れが続いたお正月でした
子供の頃お正月と言えば「初売り」と「どんど焼き」が楽しみでした
小学校の頃
お正月休みの仕上げに「どんど焼き」が有りました。
どんど焼きのおんべ
「おんべ」の写真は上郷にお住まいの「田舎もん」さんのホームページよりお借りしました。
田舎もんさんのホームページ「田舎のあれこれ」是非一度ご訪問下さい。
私が子供の頃は6日に子供達が正月飾りを集め
大人達が手伝っておんべを作りました
そして7日の早朝まだ暗いうちに火を付けました
じいちゃんが子供の頃は
他の地区のおんべから色々取ってきて
自分たちのおんべを大きくしたそうです
当然取られた方はとなるわけで
その予防策として寝ずの番をしたそうです
その時に先輩から色々教えて貰うのも楽しみだったそうです
何を教わったかはご想像にお任せしますが、ま~だいたいあんな事です
最近は子供が減ったり
大人の都合で
昔ながらのどんど焼きをしている地区は
少なくなってしまいました。
私の住む地区では
今年は10日に用意して
11日の早朝に火を付けます
竹がはじける音や
あちこちに見える他の地区のおんべの火
“おき”の上で焼くおもち等々
今から楽しみにしています
ブログ用に
写真もしっかり撮って来たいと思います
今日のゴロニャンは
新年のご挨拶です
でもしつこく写真を撮っていたら…
ちょっと怒っちゃいました
飯田のお正月 [南信州飯田の風景]
もーいーくつ寝るとお正月
げっやばい
って事で飯田のお年取りを紹介させていただきます。
お年取りを今すませましたが
飯田のお年取りに欠かす事の出来ない物が
「ぶり」です。
我が家ではぶりの切り身を焼いて年取りをしました。
ぶりと言っても
ブリトニーではありません。オイオイベタすぎ
出世魚のぶりです。
(イメージ画像です)
切り身を塩焼きにして醤油で食べました
(これもイメージ画像でーす)
煮物もあったのですが
我が家のじいちゃんが
「これだけは絶対食べろ」と力説していた具があります。
--さてここで問題です--
じいちゃんが絶対食べろと言っていた煮物の具は次の内のどれでしょう?
① にんじん
② だいこん
③ れんこん
④ ごぼう
⑤ 鶏肉
--正解は--
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
③のれんこんでした
理由としては
「先を見通す」
と言う事らしいです
話はいきなり変わりますが
皆さんのお宅の正月飾りは何でしょうか?
我が家では「おやす」を飾りました。
具体的にはわらで編んだこの部分の事らしいです
じいちゃんに教わりながら息子と娘が作りました。
(私は作った事がありませーん&作れませーん)
今日のゴロニャンは
ゴロニャンも出入り口に「おやす」を付けてもらいました
子年最後の夕焼け風景を見ています。
げっやばい
って事で飯田のお年取りを紹介させていただきます。
お年取りを今すませましたが
飯田のお年取りに欠かす事の出来ない物が
「ぶり」です。
我が家ではぶりの切り身を焼いて年取りをしました。
ぶりと言っても
ブリトニーではありません。オイオイベタすぎ
出世魚のぶりです。
(イメージ画像です)
切り身を塩焼きにして醤油で食べました
(これもイメージ画像でーす)
煮物もあったのですが
我が家のじいちゃんが
「これだけは絶対食べろ」と力説していた具があります。
--さてここで問題です--
じいちゃんが絶対食べろと言っていた煮物の具は次の内のどれでしょう?
① にんじん
② だいこん
③ れんこん
④ ごぼう
⑤ 鶏肉
--正解は--
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
③のれんこんでした
理由としては
「先を見通す」
と言う事らしいです
話はいきなり変わりますが
皆さんのお宅の正月飾りは何でしょうか?
我が家では「おやす」を飾りました。
具体的にはわらで編んだこの部分の事らしいです
じいちゃんに教わりながら息子と娘が作りました。
(私は作った事がありませーん&作れませーん)
今日のゴロニャンは
ゴロニャンも出入り口に「おやす」を付けてもらいました
子年最後の夕焼け風景を見ています。
続・ライン下り乗船記 唐傘港には何がある! [南信州飯田の風景]
色々と目まぐるしく周りが流れて行き
早くしないと忘れてしまいそうなので
今回はライン下りの続編を行かせていただきます。
ライン下りも中盤にさしかかった頃
投網や売店船の楽しみも終わり一息ついていると
ガイドさんからお菓子の配給があります
昔懐かしい檜傘の形をしたおせんべいです
しまった食べるに必死で写真取り忘れた
しか~し
このおせんべいは美味しいからと言って全部食べてしまってはいけません
♪~それはなぜかと尋ねたら♪べんべん
これで~す
唐傘港で白い集団のお出迎えがあるのです。
そして…
ヒッチコックの「鳥」の世界に
古くてすみません&かなりオーバーですみません
この集団のお目当ては
先ほどのおせんべいなのです。
ガイドさんもお煎餅を配る時は
含みを持たせた言い方をしますが
この光景を見るとたいていの人が喜ぶそうです
写真はありませんが
下ってくる船の横にも寄って来ます
むっ 何かのを感じる
アヒルたちの騒ぎを横目に
白いが3匹
微妙~な距離でこちらの様子を見ていました
ナデナデしようと寄って行くと
プイと背中を向けて少し移動します
結局さわれませんでした
帰りはマニアに人気のローカル線「飯田線」に乗って天竜峡に戻りました。
無人駅の「唐傘駅」
電車の時刻に合わせて下ってくる舟が1日に何回かあるそうです。
どの舟に乗ればいいかはライン下りさんに確認して下さい。
天竜ライン下りホームページはこちら
あまりに季節はずれの服装はいかに更新をさぼっていたかの証拠です
おわびのワンポイント情報
船頭さんに聞いたこれからのお楽しみです。
冬は「こたつ舟」で川を下ります。
天竜川の冬景色を暖かいこたつ舟から眺めるのも良い物だそうです。
特に雪の降った時は格別だそうで
船頭さんでも年に何回かしか見られないそうです。
ズバリの後がお薦めです
---次回予告---
♪~♪~~~
復活ののろしを上げながら
更新が滞っている現状に焦りを感じているたぬき
ずくなしにも程があるぞ
~~~~♪ッ♪~
次回
「輝くクリスマスイルミネーション」
「ゴロニャンフォトメモリー」
「オリンピック招致に水引が」
のどれかだから冬のイベント情報は…
今日のゴロニャンは
袋の中から狙っています
久しぶりにちょっぴりグリーンアイです
早くしないと忘れてしまいそうなので
今回はライン下りの続編を行かせていただきます。
ライン下りも中盤にさしかかった頃
投網や売店船の楽しみも終わり一息ついていると
ガイドさんからお菓子の配給があります
昔懐かしい檜傘の形をしたおせんべいです
しまった食べるに必死で写真取り忘れた
しか~し
このおせんべいは美味しいからと言って全部食べてしまってはいけません
♪~それはなぜかと尋ねたら♪べんべん
これで~す
唐傘港で白い集団のお出迎えがあるのです。
そして…
ヒッチコックの「鳥」の世界に
古くてすみません&かなりオーバーですみません
この集団のお目当ては
先ほどのおせんべいなのです。
ガイドさんもお煎餅を配る時は
含みを持たせた言い方をしますが
この光景を見るとたいていの人が喜ぶそうです
写真はありませんが
下ってくる船の横にも寄って来ます
むっ 何かのを感じる
アヒルたちの騒ぎを横目に
白いが3匹
微妙~な距離でこちらの様子を見ていました
ナデナデしようと寄って行くと
プイと背中を向けて少し移動します
結局さわれませんでした
帰りはマニアに人気のローカル線「飯田線」に乗って天竜峡に戻りました。
無人駅の「唐傘駅」
電車の時刻に合わせて下ってくる舟が1日に何回かあるそうです。
どの舟に乗ればいいかはライン下りさんに確認して下さい。
天竜ライン下りホームページはこちら
あまりに季節はずれの服装はいかに更新をさぼっていたかの証拠です
おわびのワンポイント情報
船頭さんに聞いたこれからのお楽しみです。
冬は「こたつ舟」で川を下ります。
天竜川の冬景色を暖かいこたつ舟から眺めるのも良い物だそうです。
特に雪の降った時は格別だそうで
船頭さんでも年に何回かしか見られないそうです。
ズバリの後がお薦めです
---次回予告---
♪~♪~~~
復活ののろしを上げながら
更新が滞っている現状に焦りを感じているたぬき
ずくなしにも程があるぞ
~~~~♪ッ♪~
次回
「輝くクリスマスイルミネーション」
「ゴロニャンフォトメモリー」
「オリンピック招致に水引が」
のどれかだから冬のイベント情報は…
今日のゴロニャンは
袋の中から狙っています
久しぶりにちょっぴりグリーンアイです
天竜ライン下りに乗ってきました。 [南信州飯田の風景]
ふっか~~つ! なにが?
最近「ずくなし」に磨きがかかり更新をさぼっていましたが
先日「天竜ライン下り」を家族で楽しんで来たのでアップします。
飯田下伊那には2つの船下りがあります。
どちらも天竜川を下るのですが
上流の 市田港~時又港までが「天竜船下り」
下流の 天竜峡港~唐傘港までが「天竜ライン下り」になります。
各船下りの特徴は
「天竜船下り」は鵞流峡が目玉で“しぶきが豪快にかかる”
「天竜ライン下り」は天下の景勝地「天竜峡」の景観を楽しみながら緩やかに下る
飯田にいるとまず乗る機会がない!
と言うか「わざわざ乗らなくても良いかな」
ってな事で私は41にして初めてライン下りに乗りました。
船着き場へ降りていく途中の看板
船着き場から見た姑射橋
船着き場では天竜峡の事を歌った歌が流れていました。
タイトルなどは…知りませ~ん f (へへ;
竜峡小唄では無かったので
では早速乗り込んでレッツゴー
我が家族以外にもお客さんが乗っていましたが
船が下り始めるとみんなそれぞれに
あっちをキョロキョロこっちをキョロキョロしながら
天竜峡十勝を楽しみました。
天竜峡については後日アップ致します。(結構色々楽しい所がありました)
ライン下りの楽しみには景観を見るほかに
船頭さんによる投網があります。
昔は投網をして捕れた鮎を舟の上で焼いていたそうです。
(実際は捕れる量が少ないのであらかじめ用意していた鮎を焼いたそうです)
最近は川底に砂が蓄積してしまい
投網をしてもまず鮎は捕れないそうです。
そのせいでは無いのでしょうが
鮎は焼いていませんでした残念!
緩やかな流れなので途中で先に下っていった舟が
船外機を使って上がって来ます。
これもライン下りならではの景色です。
ライン下りには川下りの途中に売店があります
クーラーボックスに飲み物を入れて朝一番に下ってくるそうです。
ビールを頂きましたがしっかり冷えていました
売り子さんはいないので、もしここに行けるのでしたら飲み放題です
この後唐傘港付近でのお楽しみがあるのですが
今日の所はここまででお許し下さい
---次回予告---
♪~♪~~~
やっと更新をした“ずくなしたぬき”
ライン下り乗船記もまだ半分しかできていない
果たして次の更新はちゃんと出来るのか
~~~~♪ッ♪~
次回
「唐傘港には何がある」
「ゴロニャンフォトメモリー」
「鼎獅子舞フェスタ」
のどれかちゃんと更新しろよ
こちらも久々
今日のゴロニャンは
お気づきでしょうか?カラーが大きくなっています。
だいぶ慣れてしまい、傷跡を舐めれるようになってしまったため
かさぶたを取らないように大きくされました。
が、相変わらずのやんちゃ姫で起用にかごの中に入ってしまいます。
外の事も気になるようです。
ゴロもう少しの辛抱だからね。
最近「ずくなし」に磨きがかかり更新をさぼっていましたが
先日「天竜ライン下り」を家族で楽しんで来たのでアップします。
飯田下伊那には2つの船下りがあります。
どちらも天竜川を下るのですが
上流の 市田港~時又港までが「天竜船下り」
下流の 天竜峡港~唐傘港までが「天竜ライン下り」になります。
各船下りの特徴は
「天竜船下り」は鵞流峡が目玉で“しぶきが豪快にかかる”
「天竜ライン下り」は天下の景勝地「天竜峡」の景観を楽しみながら緩やかに下る
飯田にいるとまず乗る機会がない!
と言うか「わざわざ乗らなくても良いかな」
ってな事で私は41にして初めてライン下りに乗りました。
船着き場へ降りていく途中の看板
船着き場から見た姑射橋
船着き場では天竜峡の事を歌った歌が流れていました。
タイトルなどは…知りませ~ん f (へへ;
竜峡小唄では無かったので
では早速乗り込んでレッツゴー
我が家族以外にもお客さんが乗っていましたが
船が下り始めるとみんなそれぞれに
あっちをキョロキョロこっちをキョロキョロしながら
天竜峡十勝を楽しみました。
天竜峡については後日アップ致します。(結構色々楽しい所がありました)
ライン下りの楽しみには景観を見るほかに
船頭さんによる投網があります。
昔は投網をして捕れた鮎を舟の上で焼いていたそうです。
(実際は捕れる量が少ないのであらかじめ用意していた鮎を焼いたそうです)
最近は川底に砂が蓄積してしまい
投網をしてもまず鮎は捕れないそうです。
そのせいでは無いのでしょうが
鮎は焼いていませんでした残念!
緩やかな流れなので途中で先に下っていった舟が
船外機を使って上がって来ます。
これもライン下りならではの景色です。
ライン下りには川下りの途中に売店があります
クーラーボックスに飲み物を入れて朝一番に下ってくるそうです。
ビールを頂きましたがしっかり冷えていました
売り子さんはいないので、もしここに行けるのでしたら飲み放題です
この後唐傘港付近でのお楽しみがあるのですが
今日の所はここまででお許し下さい
---次回予告---
♪~♪~~~
やっと更新をした“ずくなしたぬき”
ライン下り乗船記もまだ半分しかできていない
果たして次の更新はちゃんと出来るのか
~~~~♪ッ♪~
次回
「唐傘港には何がある」
「ゴロニャンフォトメモリー」
「鼎獅子舞フェスタ」
のどれかちゃんと更新しろよ
こちらも久々
今日のゴロニャンは
お気づきでしょうか?カラーが大きくなっています。
だいぶ慣れてしまい、傷跡を舐めれるようになってしまったため
かさぶたを取らないように大きくされました。
が、相変わらずのやんちゃ姫で起用にかごの中に入ってしまいます。
外の事も気になるようです。
ゴロもう少しの辛抱だからね。
梨の花付け [南信州飯田の風景]
南信州の春の農作業の一場面「梨の花付け」です。
初秋のシーズンに向けて今農家の人達は大忙しです。
梅やリンゴ、柿などは蜂が受粉してくれるのですが
梨の蜜は美味しくないようで蜂に嫌われるそうです
そこで人の手によって受粉をするのです。
近年わい化栽培の研究が進み
作業は比較的楽になって来ているようですが
農家の人達の高齢化などで
結構大変みたいです。
わい化栽培による低樹高の梨畑
梨の花アップです
花付けをして間引きをして、農家の方々のお陰で
秋には美味しい梨を食べる事が出来るようになります。
飯田近郊にある「フルーツライン」と呼ばれる農道では
桃、りんご、梨など
美味しい果物の実りが楽しみです。
忘れてはいけない「市田柿」もありました。
今日のゴロにゃんは
あの~爪たてないでくれます。 「あそぼ~にゃん」
初秋のシーズンに向けて今農家の人達は大忙しです。
梅やリンゴ、柿などは蜂が受粉してくれるのですが
梨の蜜は美味しくないようで蜂に嫌われるそうです
そこで人の手によって受粉をするのです。
近年わい化栽培の研究が進み
作業は比較的楽になって来ているようですが
農家の人達の高齢化などで
結構大変みたいです。
わい化栽培による低樹高の梨畑
梨の花アップです
花付けをして間引きをして、農家の方々のお陰で
秋には美味しい梨を食べる事が出来るようになります。
飯田近郊にある「フルーツライン」と呼ばれる農道では
桃、りんご、梨など
美味しい果物の実りが楽しみです。
忘れてはいけない「市田柿」もありました。
今日のゴロにゃんは
あの~爪たてないでくれます。 「あそぼ~にゃん」